夏は汗だく、冬は冷たい。
洗車はキツい仕事の代名詞でした。
その常識を覆すツール、
それがWASHMANです。
ウォッシュマン・ビジネス
手洗い洗車は経営課題・・・？
自動車業界、どんな業種であっても洗車はつきもので、手間や面倒と言われ続けてきました。その洗車が素早くラクになれば、日々の業務に大きなプラス。更にスタッフの意欲向上に繋がります。なんとなく変わらないままやっていたこれまでの洗車、ウォッシュマンで“洗い直し”てみませんか。
たかが洗車、されど洗車… 解決すべき4つの課題
効率化
洗車時間を短縮したい
どんなお店や工場でも、洗車はつきもの。人手不足や働き方改革が進んでも、やめるわけにはいきません。
高齢化
疲労や身体負荷を軽減したい
整備士の平均年齢は約50歳。重労働の代名詞にもなっている手洗い洗車をラクにしてあげなきゃ。
平準化
みんなを洗車のプロにしたい
洗車方法と品質が統一されることで、お客様に自信を持って「手洗い洗車しました！」とアピールできます。
商品化
できるなら、洗車を売りたい
ガソリンスタンドの数は減る 一方で手洗い洗車は希少なサービスに。洗車を売るなら今がチャンス！
ウォッシュマンのご紹介
導入事例
整備工場
カーディーラー
ガソリンスタンド
鈑金塗装工場
“おまけ”だからこそ、
丁寧な手洗い洗車すべき！
「車検のおまけの洗車だから水洗い程度。お礼の気持ちだから……」という考え方は、勝手な甘えでしかなかったとウォッシュマンを使って気付かされました。ふわふわの泡と羊毛で洗車すると、仕上がりの違いがはっきり分かります。自信をもってお客様に「手洗い洗車しました！」とお伝えすることができ、それをきっかけにお客様に「洗車だけでもお願いできますか？」と聞かれることも増えました。洗車品質アップと共に、自然に洗車が売れる流れができあがりました。
ウォッシュマンの実力とは？
エルゴノミクス評価により実証
バットやクラブを振るスポーツのように、下半身をリードさせ、身体全体を使った動作により、
無理や無駄のない効率的な身のこなしを自然に習得することができます。
エルゴノミクス評価とは？
エルゴノミクスに基づき、車両製造工場での作業者の負荷を計測する作業姿勢分析システムを用いて計測。
エルゴノミクスとは：人間工学。人間が可能な限り自然な動きや状態で使えるように物や環境を設計し、実際のデザインに活かす学問。
スピードとクオリティを両立させる、
手洗い洗車専用の羊毛モップ。
天然羊毛
きめ細やかな泡立ちで汚れを落とす交換式コーン。最高品質のニュージーランド産の小羊の毛を使用。
液剤タンク
シャンプーをコーンに浸透させる300mlタンク。
アルミシャフト
軽くて丈夫なアルミ製シャフトに3箇所のスポンジグリップを設け、操作性を追求。
ウォッシュマン ケミカル（サブスク限定）
重度の汚れに
最適なシャンプー
アルカリ性
重度の汚れ
泡立ち◎
泡切れ◎
国産ジーンズ発祥の地、倉敷市児島で誕生したプロ用洗車ツール、それがウォッシュマンです。縫製の街の熟練技術を活かして、一品一品手作りされた品々だからこそ、プロの毎日の使用に耐える製品となりました。
ウォッシュマンビジネス
サブスク型導入プラン
機械洗車機と違い、高額な設備投資と工事費は不要です。
選べる3プランで、ニーズに合わせた分量を。
新登場！
［法人限定］
毎日４〜5台からの本格プラン。
日々の負担を減らしつつ、
洗車の収益化を
チャレンジする事業者様に。
アウトレットや
新商品の先行販売
LINEでチャット相談
（平日10時〜16時）
セミナー、研修会へ
無料・特別価格で受講可能
ビデオ通話で事業相談
（事前予約制）
